引退しました
長くプレイしてきたFF11ですが、引退しました。
(もうすいぶん前の話ですが)
病が重くなってきたのと、あまりプレイする時間が
とれなくなってきてしまったので、
引退することにしました。
思えばいろいろありました。
固定パーティを組んだり、
外国人に混じってプレイしたり、
掲示板で炎上しかけたり。
今でもニコニコ動画などに見に行けば、
当時の懐かしいフラッシュなどが見られます。
時間を忘れてやりこんだころ・・・なつかしい。
このブログカテゴリも
使うことがなくなってしまうと思うのですが、
記念に記事ごと残しておこうと思います。
(もうすいぶん前の話ですが)
病が重くなってきたのと、あまりプレイする時間が
とれなくなってきてしまったので、
引退することにしました。
思えばいろいろありました。
固定パーティを組んだり、
外国人に混じってプレイしたり、
掲示板で炎上しかけたり。
今でもニコニコ動画などに見に行けば、
当時の懐かしいフラッシュなどが見られます。
時間を忘れてやりこんだころ・・・なつかしい。
このブログカテゴリも
使うことがなくなってしまうと思うのですが、
記念に記事ごと残しておこうと思います。
君が!膝をつくまで!殴るのを!やめないッ!
過去世界のカンパニエバトルにおいて王の間までの道程の全てを連合軍が占拠すると、闇の王討伐命令「無影大王討伐」が起こります。
Lv75時代には6人のツワモノが揃ってなお勝てるかどうかギリギリの勝負だったのですが、
Lv99ではタイマンで、IL制が導入され内部レベルが120になろうという今では、
あれほど厄介だった特殊技を発動されてなお余裕を持って僅か数分で勝てるようになってしまいました。
折しも強化キャンペーン中で確率は高くないもののドロップアイテムにいいものが加わり、
過去手に入れそこねた武具とともに入手しようと多くの冒険者が王の間に攻め込みました。
無論私もその1人。
しかも当時とは違いほとんど全てのジョブでIL装備があり、瞬間的な攻撃力の高いジョブでは2分で決着がつくことも。
行くまでのほうがよほど時間がかかるという始末。病院で待ち2時間の診療5分のような。
それでは、とチャレンジタイムを設けることにしました。
およそソロ戦闘に向かないジョブでの攻略に挑むことにしたのです。
最初は吟遊詩人。
しかし弱々しいイメージなどFF11の吟遊詩人は欠片ももっていません。
打たれ弱さはありますが、サポートジョブに踊り子を選べば両手に片手武器をひとつずつ持ちながら、
どこに隠し持っているのか大量の管楽器・弦楽器で動きをサポートしつつ敵の首魁に音波攻撃と物理攻撃。
気がつけば5分も経たずに終わっていました。
では、と回復の専門家、白魔道士。
しかしこちらも設計思想はD&Dのクレリック。味方を癒しつつ自身も武器を持ってある程度なら戦えるジョブです。
さすがにサポ踊り子は強すぎたので今度はサポ赤にして挑戦。挑戦と言いつつ負ける気はさっぱりしません。
武器はILクラスではあるものの一撃の破壊力はやはり低く、しっかり防備を固めてはいましたが一進一退の攻防に。
ここにきてやっと緊張感のある戦いになってきました。
そしてここで闇の王の秘技、分身が炸裂。ジョブによっては発動前に止めることもできるのですが、白/赤ではそれができません。
3対1になり一気に劣勢…と思いきや、5080と呼ばれる白魔道士の能力(回復量+50%・発動速度80%オフ)にはそれすら通じず、
限界を迎えたのか分身が消滅。再び1対1に。この時点で勝負は決しましたが、所要時間は10分弱。少してこずりました。
ならばと攻撃魔法の専門家、でもある学者。黒魔道士では圧倒的すぎるかと思い、若干魔法能力の低い学者で挑むことにしました。
しかし魔法の速射性能は黒魔道士より上。発動の早い魔法でちまちまちまちま削り、吟遊詩人より早い3分台をマーク。
私が敵の立場なら二度と来てほしくない客の筆頭だと思いますが、よりによって登場したのは殴るのが専門のモンク。
しかし、技を封印しそれこそ「殴るだけ」に徹した場合どうなるか、というのが今回の表題につながります。
HPが半分を切ったあたりで闇の王は分身。ちょうど位置が悪く三角形に囲まれる状態なってしまい、モンク得意のカウンターが封じられます。
その状態をスクリーンショットにおさめておこうとしたのですが、闇の王の蹴り技が裏目に出て吹っ飛ばされたために包囲を脱出。さらには回復する時間までもらいます。
イエローゾーンに入っていたHPが一気に安全圏に回復し、再びラッシュ開始。
分身を無視して本体だけを集中攻撃し、撃破しました。これで6分台。
また機会があれば挑戦しようと思います。
闇の王は絶対にもう来るなと思ってるでしょうけど。
Lv75時代には6人のツワモノが揃ってなお勝てるかどうかギリギリの勝負だったのですが、
Lv99ではタイマンで、IL制が導入され内部レベルが120になろうという今では、
あれほど厄介だった特殊技を発動されてなお余裕を持って僅か数分で勝てるようになってしまいました。
折しも強化キャンペーン中で確率は高くないもののドロップアイテムにいいものが加わり、
過去手に入れそこねた武具とともに入手しようと多くの冒険者が王の間に攻め込みました。
無論私もその1人。
しかも当時とは違いほとんど全てのジョブでIL装備があり、瞬間的な攻撃力の高いジョブでは2分で決着がつくことも。
行くまでのほうがよほど時間がかかるという始末。病院で待ち2時間の診療5分のような。
それでは、とチャレンジタイムを設けることにしました。
およそソロ戦闘に向かないジョブでの攻略に挑むことにしたのです。
最初は吟遊詩人。
しかし弱々しいイメージなどFF11の吟遊詩人は欠片ももっていません。
打たれ弱さはありますが、サポートジョブに踊り子を選べば両手に片手武器をひとつずつ持ちながら、
どこに隠し持っているのか大量の管楽器・弦楽器で動きをサポートしつつ敵の首魁に音波攻撃と物理攻撃。
気がつけば5分も経たずに終わっていました。
では、と回復の専門家、白魔道士。
しかしこちらも設計思想はD&Dのクレリック。味方を癒しつつ自身も武器を持ってある程度なら戦えるジョブです。
さすがにサポ踊り子は強すぎたので今度はサポ赤にして挑戦。挑戦と言いつつ負ける気はさっぱりしません。
武器はILクラスではあるものの一撃の破壊力はやはり低く、しっかり防備を固めてはいましたが一進一退の攻防に。
ここにきてやっと緊張感のある戦いになってきました。
そしてここで闇の王の秘技、分身が炸裂。ジョブによっては発動前に止めることもできるのですが、白/赤ではそれができません。
3対1になり一気に劣勢…と思いきや、5080と呼ばれる白魔道士の能力(回復量+50%・発動速度80%オフ)にはそれすら通じず、
限界を迎えたのか分身が消滅。再び1対1に。この時点で勝負は決しましたが、所要時間は10分弱。少してこずりました。
ならばと攻撃魔法の専門家、でもある学者。黒魔道士では圧倒的すぎるかと思い、若干魔法能力の低い学者で挑むことにしました。
しかし魔法の速射性能は黒魔道士より上。発動の早い魔法でちまちまちまちま削り、吟遊詩人より早い3分台をマーク。
私が敵の立場なら二度と来てほしくない客の筆頭だと思いますが、よりによって登場したのは殴るのが専門のモンク。
しかし、技を封印しそれこそ「殴るだけ」に徹した場合どうなるか、というのが今回の表題につながります。
HPが半分を切ったあたりで闇の王は分身。ちょうど位置が悪く三角形に囲まれる状態なってしまい、モンク得意のカウンターが封じられます。
その状態をスクリーンショットにおさめておこうとしたのですが、闇の王の蹴り技が裏目に出て吹っ飛ばされたために包囲を脱出。さらには回復する時間までもらいます。
イエローゾーンに入っていたHPが一気に安全圏に回復し、再びラッシュ開始。
分身を無視して本体だけを集中攻撃し、撃破しました。これで6分台。
また機会があれば挑戦しようと思います。
闇の王は絶対にもう来るなと思ってるでしょうけど。
あら、オハンがないならプリュウェンを使ったらいいじゃない
このたび実装されたジョブ専用武器のうち、ナイトだけは「楯」でした。
これはオハンとイージス(大体イーハンと呼ばれる)の両方を持っているナイトだけがコンテンツに居場所があり、
それ以外はナイトとしての応募が断られたり、ないからそもそも応募できない、という風潮を生むようになったことに一石を投じるものでした。
開発サイドをして「オハン、無くてもいいなって思えるぐらいの盾がついに登場した」と言わしめる楯、プリュウェン。
やっと作れたのでその実力を探ってみました。
その前に、前提となるオハンという楯がどんな代物なのか、ということをFF11を知らない方にお知らせしますと、
敵が殴ってきても、ほぼ100%ノーダメージにできるというとんでもないものです。
実際には角度の調整が必要だったり、魔法には無力だったりと弱点はあるのですが、ざっくり言うとそうなります。
しかし、それだけに作成には手間がかかり、多くの時間と物資と人の手を借りてようやく完成します。
今でこそソロプレイで面倒ではあるものの割と難なくいける代物にはなりましたが、
私の場合、毎日2時間ほどかけて半年でやっと完成にこぎつけました。
のち、身内から「スーパーナイト」と称される人物がオハンを装備した私と殴りあいをし、その堅さに気付いて、時間を割いて僅か1月で完成させました。
そんな楯と比肩すると言われるプリュウェン。グラフィックこそ使いまわしですがその能力は折紙つきです。
Rare Ex 防65 HP+30 盾スキル+112 リアクト効果アップ ファランクス+2 被ダメージ-6% Lv99~ ナ ItemLevel:119
これがそのプロパティなのですが、Rare Exとは「ひとつしか持てず、他人に渡せない」というFF11用語です。
防御力65は楯としては割と標準的だったりしますが、ポイントは盾スキル+112。
これは楯を構えて敵の攻撃を防ぐ、いわゆる発動率と直結しています。
オハンにはこれがないのですが発動率がもともと高く、このスキル+によってプリュウェンはオハンに近い発動率を獲得しました。
さらに「リアクト」は楯の発動率を上げつつ、発動した際反撃ダメージを与えるナイト専用魔法であり、
プリュウェンの場合設定が特殊で、リアクト中は「発動率+200%、反撃ダメージ+50%」であることが公式に宣言されています。
被ダメージ-6%は全てのダメージを6%減らすという意味で、物理・魔法・ブレス・無属性までなんでもござれです。
では実際にオハン・イージス・プリュウェンを使い比べてみた結果を見ていきましょう。
楯以外の装備を変えず、カミール山麓のウサギでダメージを比べてみました。
倒してしまうと敵の内部レベルが変わるので同じ敵をずっと相手にしています。
オハン:イージス:プリュウェンの順番で並べています。
楯の発動時のダメージ:11-13:11-15:11-13(結果:僅差)
楯の発動率(リアクト無):高:中:高(結果:物理相手なら遜色無し)
リアクト反射ダメージ:30-50:20-40:50(平均値)(結果:プリュウェンが安定して高い)
ファランクスあり楯発動時ダメージ:0-5:0-30:0-20(結果:さすがのオハン)
ファランクスあり楯無発動ダメージ:7-30:7-100:7-40(結果:大きな差はなし)
ファランクスあり背後からのダメージ:40-60:23-68:30-60(結果:大きな差はなし)
ファランクスなし背後からのダメージ:いずれも死にそうになり計測断念
結果として、プリュウェンでもオハンに迫れるという結論に至りました。
試行回数は確率論の基本である1024回には遠く及びませんが、かなり手間暇かかってます。
ただプリュウェンも弱点を抱えていて、リアクトの効果時間中にだけ最大の効果を得られるというものです。
そのためヘイスト、マーチでの魔法の再使用時間の短縮はほぼ欠かせません。
リアクトは効果時間よりも再使用時間のほうが長く、空白ができてしまうのです。
前述の短縮を行ってなお30秒から40秒近い空白ができてしまうので、ナイト自身も装備でヘイスト値を稼ぎ、
さらに魔法の支援をもらって運用するのがプリュウェンの効果的な使い方といえるでしょう。
ソロでもフェイスでウルミアとチェルキキを呼び出せば、ヘイスト・マチマチという一般的な速度アップを得られます。
1秒あれば事態がひっくり返る可能性もあるため、この空白時間をいかに乗り切るかがナイトの腕の見せ所といえそうです。
これはオハンとイージス(大体イーハンと呼ばれる)の両方を持っているナイトだけがコンテンツに居場所があり、
それ以外はナイトとしての応募が断られたり、ないからそもそも応募できない、という風潮を生むようになったことに一石を投じるものでした。
開発サイドをして「オハン、無くてもいいなって思えるぐらいの盾がついに登場した」と言わしめる楯、プリュウェン。
やっと作れたのでその実力を探ってみました。
その前に、前提となるオハンという楯がどんな代物なのか、ということをFF11を知らない方にお知らせしますと、
敵が殴ってきても、ほぼ100%ノーダメージにできるというとんでもないものです。
実際には角度の調整が必要だったり、魔法には無力だったりと弱点はあるのですが、ざっくり言うとそうなります。
しかし、それだけに作成には手間がかかり、多くの時間と物資と人の手を借りてようやく完成します。
今でこそソロプレイで面倒ではあるものの割と難なくいける代物にはなりましたが、
私の場合、毎日2時間ほどかけて半年でやっと完成にこぎつけました。
のち、身内から「スーパーナイト」と称される人物がオハンを装備した私と殴りあいをし、その堅さに気付いて、時間を割いて僅か1月で完成させました。
そんな楯と比肩すると言われるプリュウェン。グラフィックこそ使いまわしですがその能力は折紙つきです。
Rare Ex 防65 HP+30 盾スキル+112 リアクト効果アップ ファランクス+2 被ダメージ-6% Lv99~ ナ ItemLevel:119
これがそのプロパティなのですが、Rare Exとは「ひとつしか持てず、他人に渡せない」というFF11用語です。
防御力65は楯としては割と標準的だったりしますが、ポイントは盾スキル+112。
これは楯を構えて敵の攻撃を防ぐ、いわゆる発動率と直結しています。
オハンにはこれがないのですが発動率がもともと高く、このスキル+によってプリュウェンはオハンに近い発動率を獲得しました。
さらに「リアクト」は楯の発動率を上げつつ、発動した際反撃ダメージを与えるナイト専用魔法であり、
プリュウェンの場合設定が特殊で、リアクト中は「発動率+200%、反撃ダメージ+50%」であることが公式に宣言されています。
被ダメージ-6%は全てのダメージを6%減らすという意味で、物理・魔法・ブレス・無属性までなんでもござれです。
では実際にオハン・イージス・プリュウェンを使い比べてみた結果を見ていきましょう。
楯以外の装備を変えず、カミール山麓のウサギでダメージを比べてみました。
倒してしまうと敵の内部レベルが変わるので同じ敵をずっと相手にしています。
オハン:イージス:プリュウェンの順番で並べています。
楯の発動時のダメージ:11-13:11-15:11-13(結果:僅差)
楯の発動率(リアクト無):高:中:高(結果:物理相手なら遜色無し)
リアクト反射ダメージ:30-50:20-40:50(平均値)(結果:プリュウェンが安定して高い)
ファランクスあり楯発動時ダメージ:0-5:0-30:0-20(結果:さすがのオハン)
ファランクスあり楯無発動ダメージ:7-30:7-100:7-40(結果:大きな差はなし)
ファランクスあり背後からのダメージ:40-60:23-68:30-60(結果:大きな差はなし)
ファランクスなし背後からのダメージ:いずれも死にそうになり計測断念
結果として、プリュウェンでもオハンに迫れるという結論に至りました。
試行回数は確率論の基本である1024回には遠く及びませんが、かなり手間暇かかってます。
ただプリュウェンも弱点を抱えていて、リアクトの効果時間中にだけ最大の効果を得られるというものです。
そのためヘイスト、マーチでの魔法の再使用時間の短縮はほぼ欠かせません。
リアクトは効果時間よりも再使用時間のほうが長く、空白ができてしまうのです。
前述の短縮を行ってなお30秒から40秒近い空白ができてしまうので、ナイト自身も装備でヘイスト値を稼ぎ、
さらに魔法の支援をもらって運用するのがプリュウェンの効果的な使い方といえるでしょう。
ソロでもフェイスでウルミアとチェルキキを呼び出せば、ヘイスト・マチマチという一般的な速度アップを得られます。
1秒あれば事態がひっくり返る可能性もあるため、この空白時間をいかに乗り切るかがナイトの腕の見せ所といえそうです。
何が起きたかと思った
8月も終わったというのに、テーマにしていた日清戦争から大東亜戦争までの道のりを書ききることができませんでした。
というわけで、夏はまだ終わってないことにしようと思います(現実逃避)。
FF14が始まったというのに、私はまだFF11在住です。
FF14が手持ちのPCで軽く動かないというのもありますが、まだFF11が終わりを迎えるには早いように思えるからです。
プレイヤー諸兄諸姉はご存知でしょう、ゴブリンがデイリーポイントでランダムにアイテムを出してくれる宝箱。
通称「ゴミ箱」
私の場合も例に漏れず、大抵薬品か食べ物しか出ていなかったのですが、さっき出たのがコレ。

箱が開いた瞬間、ゴブリンが少しあとずさる動作をしたので、こんな動きあったかな、と思っていたら。
調子に乗ってさらに続けて開けたのですが、あとはお察しください。
というわけで、夏はまだ終わってないことにしようと思います(現実逃避)。
FF14が始まったというのに、私はまだFF11在住です。
FF14が手持ちのPCで軽く動かないというのもありますが、まだFF11が終わりを迎えるには早いように思えるからです。
プレイヤー諸兄諸姉はご存知でしょう、ゴブリンがデイリーポイントでランダムにアイテムを出してくれる宝箱。
通称「ゴミ箱」
私の場合も例に漏れず、大抵薬品か食べ物しか出ていなかったのですが、さっき出たのがコレ。

箱が開いた瞬間、ゴブリンが少しあとずさる動作をしたので、こんな動きあったかな、と思っていたら。
調子に乗ってさらに続けて開けたのですが、あとはお察しください。
11周年を迎えました
このたびFF11が11周年を迎えました。おめでとうございます。
11年といえば生まれた子どもがそろそろ小学校を卒業しそうな微妙なラインですが。
しかし国内産のオンラインゲームで11年というロングランを達成している例は、私の知る限り他にありません。
その間「ファイナルファンタジー」を冠した映画が大コケしたり、スクウェアとエニックスが合併したり、
第2のFFオンラインゲームFF14があまりのひどさに作り直しになったりといろいろありました。
先日発売されたFF11の新ディスクも散々な言われようで、スタッフの皆様もさぞ苦心しておられることでしょう。
ちなみに私の11周年記念データはこんなのでした。

燦然と輝くGMコール数。うち対応していただいた例は片手で数えられます。
11年といえば生まれた子どもがそろそろ小学校を卒業しそうな微妙なラインですが。
しかし国内産のオンラインゲームで11年というロングランを達成している例は、私の知る限り他にありません。
その間「ファイナルファンタジー」を冠した映画が大コケしたり、スクウェアとエニックスが合併したり、
第2のFFオンラインゲームFF14があまりのひどさに作り直しになったりといろいろありました。
先日発売されたFF11の新ディスクも散々な言われようで、スタッフの皆様もさぞ苦心しておられることでしょう。
ちなみに私の11周年記念データはこんなのでした。

燦然と輝くGMコール数。うち対応していただいた例は片手で数えられます。