google.com, pub-9160001738840823, DIRECT, f08c47fec0942fa0 うつぺでぃあ! 2012年09月
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マッキー

Author:マッキー
鬱病歴約20年の
キモオタデブハゲヒキニート
様々な職歴と顔を持つ謎人間
最近は容姿・言動とも
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マンガは「学びの宝庫」

2012-09-30


トラックバックテーマ 第1519回「漫画は読みますか?」



勿論大好きです。
私には絵心がないので絵の描ける方はそれだけで凄いと思います。
ましてや物語という作品に昇華させられるとあれば尚更です。

私の本棚はほぼマンガで埋まっています。
シングルベッドに連れ込むのもマンガばかりです。
無論、読書そのものが好きなので文字ばかりの本も読みますが、それでも読む量としては圧倒的に多いのはマンガです。
しかしジャンプ系のようなメジャーどころは1冊もありません。
嫌いではないのですが食指が動かないので買って並べておく気がないのです。

確かに既に絵で描かれているので以前ゲームの記事で触れたように想像力の入る余地は少なくなりますが、
それでもマンガが小説に劣るとは思いません。
その絵1枚を描くためには、時代考証や現地取材などを行う必要があり、
日常生活に必要のない部分まで知らなければ作画などできるものではありません。
特に年配の方に多い「マンガは文学に比べて劣る」という考え方は、
古い上に間違っていると断言できます。

少し本題から外れまして、以前こんなニュースがありましたが、私は意味のない規制だと思っています。

そんな私からオススメのマンガをご紹介します。
 もやしもん 石川雅之 講談社
  今やメジャー化したと思われる本作ですが、菌が見える特殊能力を持つ割に目立たない主人公と、
  周囲の人物たちがそれぞれに織り成す物語です。しかし現在の農業が抱える問題や菌のもつ役割、
  それらと人間との密接な関わりなど、学ぶところの多い作品です。
  この作者のほかの作品もまた非常にこだわりがあって面白いので、機会があれば是非どうぞ。

 ヴィンランド・サガ 幸村誠 講談社
 「プラネテス」で一躍名を馳せた作者の代表作でしょう。デンマークからイングランドにまたがる
  北海の大国を作り上げた王クヌートを日本で有名にしたのがこの作品であることは疑いの余地がありません。
 「戦士の子」である主人公が「真の戦士」となる日は来るのでしょうか。目の放せない作品です。

 自殺島 森恒二 白泉社
 「未遂者」と言われる自殺未遂常習者が集められる島で、彼らは「生きる」ことの意味を見出していく、という
  矛盾しているようで実は裏表の関係にある事柄を扱った内容です。
  作者は代表作「ホーリーランド」で、いわゆる弱者であった主人公が居場所を求めた「街」で
  出会う人々を通じてやはり「生きる」ことを問いかけています。
  今作も続刊中ですが、最新作にあたる「デストロイ and レボリューション」では
  社会を根底から覆し革命と変革をもたらそうとする若者たちを描いています。こちらも要注目です。

 あさひなぐ こざき亜衣 小学館
  昨今少なくなった正統派スポ根の魂を受け継ぐ今作は、薙刀というあまり競技人口の多くない
  武道にスポットをあて、全くの初心者として始めた主人公を通じて薙刀を、武道を、
  人間を魅せてくれます。作者のデビュー作にあたるのですが、今後が楽しみな作品です。

 まんがで読破シリーズ イースト・プレス
  これまで世に出ている世界の文豪の数々の文学作品をマンガにしてしまおうという意欲的なシリーズです。
  既にかなりの数の作品がマンガ化されており、読んだことはないが興味があった文学作品を
  このシリーズで読んでみてはいかがでしょうか。
  若干マンガ的にアレンジされていることもありますが、作品に触れるだけでも充分です。

他にもオススメしたい作品は数々ありますが、今回はこのへんで。

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