google.com, pub-9160001738840823, DIRECT, f08c47fec0942fa0 うつぺでぃあ! 2012年10月
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聖徳太子は蘇我入鹿である

2012-10-31

関裕二
日本の古代史に興味がある人で、今やこの名前を知らない人はモグリとまで言えるでしょう。

日本の古代史、特に「日本書紀」の研究において続々と新説を繰り出し、
「信じることが当たり前」であった「日本の史書の記述」について異議を唱えた人です。
勿論現役の研究者であり、書店で日本の古代史についての棚に行けばとんでもないタイトルのついた彼の本が並んでいます。
本記事のタイトルもそんな彼の本のタイトルのひとつです。

聖徳太子(ノーパン)と言えば、言わずと知れた日本が誇る偉人の一人。
一方の蘇我入鹿はと言うと、大化の改新の発端で殺されてしまう日本史上の大悪人とされている人物です。
そんな2人が同一人物だと彼は指摘しているのです。
盛り上がってまいりました。

日本人ほど自国の歴史にあまり興味のない民族も珍しいでしょう。
「過去を振り返らない」と言えば聞こえはいいかもしれませんが、
裏を返せばそれは退かぬ、媚びぬ、省みぬということであり、
自らの行いについて反省しないとか、過去の出来事から学ばないということに繋がります。

確かに学校で一般的に行われるような教科書一通りの「お勉強」では楽しくないのも当たり前。
世界史の教科書で「三国志」の世界が2行で終わったときには呆然としました。弐行志。
しかし、それぞれの出来事や物事、人物にスポットをあててじっくりと見ると、歴史は途端に面白くなります。
かの徳川光圀(いわゆる水戸黄門)が「史記」を読んで開眼し「大日本史」の編纂に取り掛かったというのも頷ける話です。
彼の本もまた、そんな新たな刺激を与えてくれる1冊になるでしょう。
正直に言えば、彼の本を読めば「日本書紀」は読まなくていいと私は思っています。
安心して「古事記」だけに集中できるというものです。

因みに一般的に「記紀神話」と一緒くたにして扱われることの多いこの2つの書ですが、
同じ時代の同じ出来事でも内容にかなり差異があり、また性格が違います。
言ってみれば兄弟は別人。同じだと思っていると違いに驚かされることでしょう。

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