google.com, pub-9160001738840823, DIRECT, f08c47fec0942fa0 うつぺでぃあ! 2013年03月
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マッキー

Author:マッキー
鬱病歴約20年の
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様々な職歴と顔を持つ謎人間
最近は容姿・言動とも
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私は「1人」なのか?

2013-03-28

1票の格差をめぐって各地で訴訟が起きていた違憲問題でしたが、各地でその結果が出ました。
それがこちら

しかし、朝日新聞3月27日付「天声人語」によれば、
自民党のベテラン議員中谷元氏がそれに「真っ向からかみついた」とのこと。
曰く、国会議員の選出の仕方は三権のうちの国会が決めたことであり、それに同じ三権の司法が異を唱えることは、分立の域を超えた越権ではないのか、という論旨でした。
私は「心臓が強い」というよりは面の皮が厚いと思いました。
さすが大新聞社だけに言葉を選んだのでしょう。

私見を述べるならば、この発言は個人のそれというよりも自民公明両党の上層部が思っていたことを、
中谷氏が述べた(述べさせられた?)のではないか
とも考えられるのですが。

また中谷氏の言が正しいとして、翻ってみれば公人ではあるものの独りでは何の決定権も持たない国会議員が、
司法の決定に対して異を唱えた
、ということになるのですが、これは越権ではないのでしょうか?

上記記事の懸念するところはもっともではあるのですが、合法的にこの国の仕組みを変えていくきっかけのひとつになりはしないかと私は思っています。
無論、最悪の方法は何らかの力を用いての革命・クーデターになります。

しかし現在国会議員たちは自分たちに有利な憲法にすべく各法改正に動いていることを見過ごすことは出来ません。
法改正というと必ずクローズアップされるのが憲法9条の解釈ですが、私が問題だと思っているのは96条の改正(これが成れば確実に改悪)です。
この96条を変えることで、あらゆる法改正のハードルを下げようという動きがあります。
それが国民のための法改に使われればいいのですが、あの国会議員たちのこと、まずは自分たちの足元を固めるための法改正改悪にその力を注ぐでしょう。

ただ、国益が必ずしも国民の利益とイコールにならない、というのは残念ながら事実です。
国が富む代わりに国民の一部が泣きを見る可能性は多いにあります。
現状で言えばTPP問題でしょうか。
自民党の公式ページを見るとTPP賛成の声ばかりが沸き起こっているようにも見えますが、
他方では反対の意思表示をするものを書き込み禁止にしているという噂もあります(裏はとれていませんが)。

また今回は1票の格差という問題ですが、私の住む愛知県、その東側にあたる三河地方のさらに東側(東三河)には愛知14区、15区という面積だけで見れば名古屋市の数倍という地域があります。
それでも有権者数は名古屋市の一部とほぼ同じです。
それはまだしも、例えば東京都の人口(13,159,388人。全国1位。2010データ)と沖縄県の人口(1,392,818人。全国30位。同年データ)を見て、普段東京にいる人間だけで沖縄の基地問題を語っていいものなのかと思うと、何だかおかしな気がしてきます。

私は「1人」なんでしょうか。

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