E5とE6詳報
ここからがイベントの本番といえるE5『アンズ環礁泊地攻撃作戦』アンズ環礁沖では、E3・E4に出撃した艦は出撃できません。
しかもルート固定に必要な艦のパターンがいくつかあり、そのほとんどはそれらに既に出撃済でした。
そこで急遽もがみん&くまりんこ最上・三隈に白羽の矢が立つことに。
しかし、これまでほとんど出番がなかったために練度は両方40弱という不安要素があり、他のメンバーを強固にしておく必要がありました。
そして満を持して大和型と一航戦が戦列に登場します。
改修こそ完全な状態ではあったものの、やはり最上・三隈とも命中・回避に難があり、被害担当になる確率が高くなってはいましたが、
補給部隊の奮闘と本人たちの頑張りにより、たまにではありましたがMVPをかっさらうこともあり、
初の大海戦抜擢ではあったものの活躍を見せてくれました。
その頃日向は鎮守府近海で潜水艦を沈めながら「最上のやつも頑張っているか…?」と呟いていました。
結果的に時間と資源を費やすことになった(主に大和型のせい)ものの、無事E5を突破することができました。
E6『打通作戦!ステビア海を越えて』ステビア海では連合艦隊での出撃ではありますが、制限がありません。
つまりお札がついてしまった艦も全て出撃できるのです。
そうなればもう最大戦力をもって最高難度に挑むしかありません。
第1には大和型・二航戦・一航戦、第2には木曾・大井・北上の三雷ズと照明弾装備の綾波、対空特化の秋月、探照灯と5連装魚雷装備の神通と勢揃い。
特に三雷ズの漸減能力は凄まじいの一言で、うまく放射状に撃ってくれれば敵軽巡や駆逐なら数隻が一撃、重巡でも小破から中破となかなかの威力。
集中すればフラグ戦艦さえ轟沈させられるほどでした。
ちなみに3名とも主砲・主砲・甲標的という夜戦型の装備だったため、雷撃の威力はまだのびしろがあります。
しかしそう簡単にはいかないのが艦これのイベントのお約束。
途中で空母が中破したりなどは当たり前、一撃大破で撤退ということも幾度となくありました。
大和型でさえ一撃で中破以上ということもあり、補給部隊は常にフル回転。
入渠にはバケツが必須というほどの時間がかかるため、艦隊を休ませるべく1時間程度の入渠時間ならバケツ使用なしということも。
大和などは「短めのお風呂」といいつつ4~9時間単位で休もうとしますし。
しかしボス前に必ず現れる空母棲姫さえ退ければ、ボスの削り自体はそう難しくありませんでした。
とはいってもボスの耐久を0にできた回数は少なく、片手で数えられる程度でした。
ラストダンス時にはミリ単位で残ったゲージを削りきるべく、長門型をまじえた決戦支援艦隊を派遣し、
航空戦から秋月の対空カットイン、支援砲撃での漸減から三雷ズの漸減と、理想的な流れで砲戦に入ることができました。
しかし随伴艦として登場する空母棲姫とボスの戦艦水鬼によって武蔵、蒼龍が中破、加賀が大破、大井・北上が中破と、完全な殴りあい宇宙状態に。
加賀はイベント当初から最後まで烈風隊の置物だったため損害の数には含めていませんでしたが。
そして空母棲姫と戦艦水鬼を残して決戦は夜戦へ。
木曾が主砲連撃で戦艦水鬼にクリティカル。しかし削りきることはできず、残りはまだ200あまり。
2番手の大井の主砲連撃は空母棲姫へ。こちらも仕留めきれず、2桁とはいえ耐久を残してしまうことに。
3番手の北上の主砲連撃が戦艦水鬼に連続クリティカル。この時点でゲージが吹っ飛び台詞が始まるものの、空母棲姫が残っており戦闘続行。
4番手綾波も主砲+高角砲の連撃で空母棲姫にクリティカル。これがとどめとなり空母棲姫轟沈。
そして戦闘終了とイベント報酬、全海域制覇の報告が行われました。敬礼。
そういえばふと気になったのですが、ボス削りの際に何度か眼鏡の戦艦がドロップしたのですが、あれがRomaなんでしょうか。
必ずマイクチェックしてたのですが。
しかもルート固定に必要な艦のパターンがいくつかあり、そのほとんどはそれらに既に出撃済でした。
そこで急遽
しかし、これまでほとんど出番がなかったために練度は両方40弱という不安要素があり、他のメンバーを強固にしておく必要がありました。
そして満を持して大和型と一航戦が戦列に登場します。
改修こそ完全な状態ではあったものの、やはり最上・三隈とも命中・回避に難があり、被害担当になる確率が高くなってはいましたが、
補給部隊の奮闘と本人たちの頑張りにより、たまにではありましたがMVPをかっさらうこともあり、
初の大海戦抜擢ではあったものの活躍を見せてくれました。
その頃日向は鎮守府近海で潜水艦を沈めながら「最上のやつも頑張っているか…?」と呟いていました。
結果的に時間と資源を費やすことになった(主に大和型のせい)ものの、無事E5を突破することができました。
E6『打通作戦!ステビア海を越えて』ステビア海では連合艦隊での出撃ではありますが、制限がありません。
つまりお札がついてしまった艦も全て出撃できるのです。
そうなればもう最大戦力をもって最高難度に挑むしかありません。
第1には大和型・二航戦・一航戦、第2には木曾・大井・北上の三雷ズと照明弾装備の綾波、対空特化の秋月、探照灯と5連装魚雷装備の神通と勢揃い。
特に三雷ズの漸減能力は凄まじいの一言で、うまく放射状に撃ってくれれば敵軽巡や駆逐なら数隻が一撃、重巡でも小破から中破となかなかの威力。
集中すればフラグ戦艦さえ轟沈させられるほどでした。
ちなみに3名とも主砲・主砲・甲標的という夜戦型の装備だったため、雷撃の威力はまだのびしろがあります。
しかしそう簡単にはいかないのが艦これのイベントのお約束。
途中で空母が中破したりなどは当たり前、一撃大破で撤退ということも幾度となくありました。
大和型でさえ一撃で中破以上ということもあり、補給部隊は常にフル回転。
入渠にはバケツが必須というほどの時間がかかるため、艦隊を休ませるべく1時間程度の入渠時間ならバケツ使用なしということも。
大和などは「短めのお風呂」といいつつ4~9時間単位で休もうとしますし。
しかしボス前に必ず現れる空母棲姫さえ退ければ、ボスの削り自体はそう難しくありませんでした。
とはいってもボスの耐久を0にできた回数は少なく、片手で数えられる程度でした。
ラストダンス時にはミリ単位で残ったゲージを削りきるべく、長門型をまじえた決戦支援艦隊を派遣し、
航空戦から秋月の対空カットイン、支援砲撃での漸減から三雷ズの漸減と、理想的な流れで砲戦に入ることができました。
しかし随伴艦として登場する空母棲姫とボスの戦艦水鬼によって武蔵、蒼龍が中破、加賀が大破、大井・北上が中破と、完全な殴りあい宇宙状態に。
加賀はイベント当初から最後まで烈風隊の置物だったため損害の数には含めていませんでしたが。
そして空母棲姫と戦艦水鬼を残して決戦は夜戦へ。
木曾が主砲連撃で戦艦水鬼にクリティカル。しかし削りきることはできず、残りはまだ200あまり。
2番手の大井の主砲連撃は空母棲姫へ。こちらも仕留めきれず、2桁とはいえ耐久を残してしまうことに。
3番手の北上の主砲連撃が戦艦水鬼に連続クリティカル。この時点でゲージが吹っ飛び台詞が始まるものの、空母棲姫が残っており戦闘続行。
4番手綾波も主砲+高角砲の連撃で空母棲姫にクリティカル。これがとどめとなり空母棲姫轟沈。
そして戦闘終了とイベント報酬、全海域制覇の報告が行われました。敬礼。
そういえばふと気になったのですが、ボス削りの際に何度か眼鏡の戦艦がドロップしたのですが、あれがRomaなんでしょうか。
必ずマイクチェックしてたのですが。