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新「経世済民」新聞

2024-02-22

アメリカと全面戦争!?
日本の食糧安全保障を揺るがす、
農業基本法の改正案とは?
[三橋TV第824回] 三橋貴明・高家望愛

https://youtu.be/fM1I9XOBIiA


 今回の農業基本法
(食料・農業・農村基本法)の改訂は、
とにかく「絶望」としか言いようがない。


 三橋TV第824回で解説していますが、
一応、食料安全保障を重視する
と銘打っているにもかかわらず、
具体策が不明。
「輸出を増やす」は、
確かに食料安全保障強化に繋がりますが、
その場合、農産品は
「穀物」でなければならない。
アメリカの国家戦略と
真っ向から衝突することになる上に、
そもそもグローバルな穀物価格は安すぎ、
政府の支援なしでは
(欧米同様に)話にならない。


 さらには、
「食料安全保障の確保に向けて、
農産物や農業資材の
安定的な輸入を図っていく」
 とされていますが、
いや、それができない場合に備えるのが
食料安全保障強化だろうが。
こんなことは書きたくないですが、
ホントに頭大丈夫なのだろうか?


 加えて、食料危機の際に農家に対し、
生産や出荷に関する計画の提出や
変更を指示できるとし、
計画を提出しない事業者には
20万円以下の罰金を科す法律が
制定されます。


 これって、
憲法22条「職業選択の自由」に
抵触しているのでは?


 『有事に日本国民は餓死する。
 農水省がコッソリ降ろした
 「食料自給率向上」の看板
 (前略)

 ◆農水省の大迷走。
 食料・農業・農村基本法改定で
 有事に国民餓死決定か


  農水省は今国会に
 「食料・農業・農村基本法」改正案を
 提出しようとしているが、
 1999年制定の現行基本法で
 前面に掲げていた
 「食料自給率の向上」の看板を
 こっそりと降ろして――
 と言っても
 さすがに捨て去ることはできないので
 「食料安全保障の目標の1つ」に格下げして、
 出来ればこの言葉を
 国民に忘れてもらいたいかの
 態度を示してきた。
 何のためかと言えば、
 自給率の向上がどうにも難しいので
 「輸入先の安定化」を
 目標に取り入れるためである。


  それに対しては、当然にも、
 自民党の農林族から反発の声が上がり、
 そのため
 「自給率その他の食料安全保障の確保の
 目標を設定する」
 というように文言としては
 蘇らせて族議員を納得させはしたものの、
 かつてあれだけ大騒ぎした
 食料自給率向上に
 「あんまり触れないようにしよう」
 という同省の本音は変わらないだろう。

 (後略)』


 要するに、食料安全保障について、
これまでは、
「食料自給率の引上げ」
 だったのが、
「輸入の安定化
(+食料自給率引き上げ)」
 とし、食料自給率引き上げを
前面に出すことを取りやめた。
代わりに「輸入依存」を高めることで、
食料安全保障を強化する、という話。
何を言っているか分からないと思いますが、
わたくしも自分で何を言っているのか
分かりません。


 食料自給率の看板が
(事実上)取り下げられたことで、
同政策のための予算確保は、
今後、困難になっていくでしょう。


 結局のところ、
「緊縮財政」で農林水産省の予算を
一定(2兆円)に保とうとする限り、
「食料安全保障の強化」と謳ったところで、
官僚が鉛筆ナメナメするのが
関の山なのですよ。


 日本の食料安全保障の危機は、
緊縮財政がもたらしたものなのです。
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