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うつぺでぃあ!

うつ歴〇年の私が綴る徒然なる毎日

アダムとリンゴ 続編

一気に書こうと思ったのですが疲れてしまったので2日に分けました。
いや、アクセス数稼ごうとか思ってないですよ。
そもそもそんなに見てもらえてないし。

実はリンゴが運命を分ける結果になった逸話がギリシア神話にあるのです。
ギリシアの英雄の1人ペレウスが、変幻自在に姿を変え、自分を捕らえた者を夫とするとしていた海の女神テティスを
ケンタウロスの賢者ケイロンの助言に従って首尾よく捕まえ、結婚することになりました。
2人はペーリオンの山の中にある広場で婚姻の宴を行い、そこには多くの神々が招かれ祝いに訪れていたのですが、
不和と競争を司る女神エリスの元には故意か事故かは不明なものの招待状が届かず、
それを知ったエリスは憤慨し、変装して宴の場へ赴くと、「最も美しい者へ」と記された黄金のリンゴを投げ込んだのです。

さあ、とにかくプライドの高いギリシア神話の女神達は色めき立ちます。
我こそはと名乗りを上げたのが主神ゼウスの妻ヘラ、知恵と戦の女神アテナ、美と性愛の女神アフロディテ。
いずれ劣らぬ美貌と実力を兼ね備えている女神達ばかりです。
互いに譲らぬ拮抗は流石、不和と競争の女神がしかけただけのことはありました。
ついに当事者同士では解決できなくなった女神達は、イリオスから招かれていたイケメン王子パリスに決めてもらおうと迫ります。
ヘラは「自分を選んでくれたら世界で最も強い権力を与えよう」と言い、
アテナは「自分を選べば最も優れた知恵と戦略の才を授けよう」と譲らず、
アフロディテは「自分を選べば世界一の美女と結ばれるようにしてやろう」ともちかけます。
これが有名な「パリスの審判」です。
誰を選んでも他の女神から恨みを買うことは必至でしたが、パリスは何を思ったかアフロディテを選んでしまいます。
当然ヘラとアテナは激怒。
こののち、パリスはアテネにおいて美女ヘレネーを見初め、ヘレネーもパリスに一目惚れ。
既に結婚が決まっていたヘレネーをパリスは故郷に連れ帰ってしまいます。
これがトロイア戦争の引き金となってしまいます。

ちなみにこのペレウスとテティスの間に生まれたのが
「アキレス腱」にその名を現在まで残すアキレス(アキレウス)だったりします。

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南老陽朱雀

Author:南老陽朱雀
鬱病歴〇年の
キモオタデブヒキニート
様々な職歴と顔を持つ謎人間
最近は容姿・言動とも
仙人になりつつあるらしい

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