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うつぺでぃあ!

うつ歴〇年の私が綴る徒然なる毎日

来年の話をすると鬼が笑う

表題の諺は古くから言われてはいますが、何故「鬼が笑う」のか、不思議に思い調べてみました。

要するに「将来のことは誰にも予測がつかないものだから、今からあれこれ言っても仕方がない」という意味なのですが、
ここから「笑う」とは「嘲笑う」とか「せせら笑う」といった「馬鹿にした笑い」であることが判ります。
では何故「鬼が」笑うのか。
実は「笑う」のは鬼だけではなく、天井裏のネズミであったり、カラスであったりします。
また来年ではなく3年先のことでもあったりするようです。
また逆に「昔のことを言うと鬼が笑う」という対義語もあり、こちらは「今更言っても仕方がない」という意味で使われます。
鬼はどちらかと言うと、刹那的な快楽に身を任せて今を生きるイメージがあり、
そこから今でないときのことを言ってもどうしようもない、という意味になったのかもしれません。

英語では "Fools set far trysts.(愚か者は遠い先の会合の約束をする)"という同義の諺があります。
鬼こそ出てきませんが、先のことは判らない、という認識だけは共通のようです。

さて、もう少し突っ込んで調べてみると、鬼は地獄の獄卒でもあります。
地獄の統括者である閻魔大王は浄玻璃鏡(じょうはりきょう)という、
目の前に立った人間が生前何をしてきたかを映し出す鏡を持っていて、
そこから地獄か天国かの行き先を判断するのだそうです。
それゆえか鬼には少なからず予知能力があると信じられてきました。
しかし人間にはそれがありません。
それで鬼は「明日のことさえ判らぬ人間がもっと先のことを考えるとは」と笑い飛ばすというのです。
また普段から恐ろしい面構えの鬼でさえ、その滑稽さに思わず笑ってしまうからだとも言われています。
そのあたりは諸説ありますが、このあたりが有力なようです。
とはいえ、先の予定はたてておくに越したことはありませんよね。
例えば… 自分が死んだとき遺産相続で親戚がもめないように、とか。

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南老陽朱雀

Author:南老陽朱雀
鬱病歴〇年の
キモオタデブヒキニート
様々な職歴と顔を持つ謎人間
最近は容姿・言動とも
仙人になりつつあるらしい

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